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2015.11.17 (Tue)

手術をしても

土曜日が待ち遠しい札幌の整体師です。
もちろん野球の日韓戦。

ガチンコ勝負なので決勝戦より面白いはず。


「中心性漿液性網脈絡膜症」で見えられた40代男性のHさん。
あまり聞きなれない病名です。

これは、 眼の奥の網膜の真ん中あたりに水が 溜まって網膜が剥離し、
視力が悪くなったり、見ている物がゆがんだりする症状のことを言います。

ある程度の高齢者の方は「加齢黄斑変性」と言われることもあるようです。

一般的には放っておけば回復するのですが、その症状が繰り返されることにより
状態が悪化して、そのうちに回復しなくなっていきます。

その場合、手術をしなければなりません。

手術をしても再発が予想され、上記の手順を踏むことになります。

Hさんも同様で、最初に症状が出たのは9年ほど前でした。
その後半年ほどで自然治癒しましたが1年半ほどで再発。

その時に手術をしました。

それから2年が過ぎてからまた再発。
それが今から5年ほど前の事。

一度手術していることもあり、この時はしばらく様子を見ましょうと
いうことでお医者さんに言われました。

それから2、3年は自然治癒と再発の繰り返しでした。
1、2ヶ月のサイクルで回っていたそうです。

ところが、2年ほど前から改善期間が短くなり再発期間が長くなった
ことで症状が悪化しているのを自覚するようになりました。

病院に相談するともう少し様子を見ましょうと言われるも一向に良くなる気配がなく、
1年を経過するころに手術を勧められます。

そうして当院に来院されたのが10カ月ほど前の事です。
このころには全く改善期間がなく常に視野は歪んで見えていました。

6カ月は悪かったままだとHさんが言っていました。

その時に病院で撮った写真がこちら。

20150109.jpg

写真内のコメントは担当医師の物です。

これを見ると網膜が盛り上がって富士山のようになって
いるのがわかります。

ここに目から入ってきた映像が映るのですが、これだけ
歪んでいると当然そこに映る映像も歪みます。

こういった症状を改善するには、この盛り上がりを治さ
なければなりません。

では、当院では何をするのか?

詳細はここで説明するわけにはいきませんが、この病気の
本質を考える事が不可欠となります。

つまり、なぜ目に映るものが歪むのか?

それは上述の通り網膜下に水がたまり網膜剥離がおこるから

ではなぜ網膜下に水がたまるのか?

それは網膜下にある脈絡膜の血管から血液中の水分がにじみ出るから

では、なぜ水分がにじみ出るのか?

そこが「?」なのです。

西洋医学では手術でそのにじみ出ている個所をレーザーで
焼いてその元を断ちます。

ですが、滲み出す原因を断っていないので他の場所で滲み
出してくるのです。

これがHさんの症状でした。

では、みらくるではどうするのか?

みらくるではその原因にアプローチをかけていきます。

何らかの要因があって目の奥の血管から水分が漏れる
状況が体に設定されている。

だから、その個所を手術で良くしても別の箇所に症状が発出する。
なぜなら、体自体がそのようになっているから。

本質的に改善するには、その設定の解除が必要なのです。

ですから、症状が良くなれば基本的には再発はしないと
考えています。

当然、生活の仕方にも影響されますので絶対ということは
言えません。

ですが、仮に再発しても初期の頃のように自然治癒が早く、自身で
コントロールできることを実感できます。

では、実際Hさんはどうなったのでしょうか?

1か月後の写真がこちらです・・・



笑顔でいこう!笑顔で帰ろう!
みらくる整体院


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みらくる整体院HPはこちら

http://www.miracle-sap.com/





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